日向坂46 7thシングル「僕なんか」齊藤京子ミーグリ&スぺイベ 総括

 
 
皆さん、こんにちは、こんばんは。
おはようございます。
 
初めましての方は、はじめまして。
自分のことを知ってくださっている方は、またお会いできて光栄です。
ねこなべと申します。
 
6/11から始まった、日向坂46 7thシングル「僕なんか」のミーグリが自分は一足早く終わったので、その総括としてブログを書かせていただきます。
 
ミーグリは齊藤京子さんだけでしたので、齊藤さんについてのお話しとなります。
 
温かい目で読んでいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
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ラインナップ

 

はじめに

ミーグリ自体が実に6か月ぶりという期間が空いての開催となり、久しぶりすぎて、前はどんなテンションで話していたか。自分のことを覚えてもらっているのか。皆さんもいろいろと考えたのではないでしょうか。

かくゆう私もその一人で、齊藤さんとどう接していたか忘れてしまっていました。また初対面からやり直し…。そんなことを考えてました。
 
それに、ただでさえ緊張するのにどう上手く話せばいいんだ…という不安もあり正直なところ、また壁があることを感じながらのミーグリに臨む形となりました。
 
 

個別ミーグリ

個別ミーグリはほんのちょっとの枚数、ほんのちょっとの秒数で会話もままならないというのが現状。本当に挨拶をする程度、道ですれ違って一瞬喋る程度の短さでお話しをしました。

6/18(土)が自分にとって久しぶりのミーグリだったのですが「ねこなべ、久しぶり~。いつもレター送ってくれてありがとね」というのが第一声でした。

ここでもちゃんとレターが届いていることが確認できたし、読んでもらえているという安心感が生まれて、ホッとしました。。

7/3(日)のミーグリでは、完成披露上映会で観た「希望と絶望」の感想をちょっとだけ話すことができました。
 
上映会があった際、齊藤さんも登壇をして『観てほしいポイント』を話していたのですが、その部分の答え合わせをして、「そう!そこそこ!!」とテンション高めに答えてる姿が可愛かったです笑
 
 

全握ミーグリ

ここが今回最大の頑張りどころ、楽しみにしていたミーグリでした。個別より時間は長いし、枚数は多く取れる。ゆっくり話すことができました。
 
とはいえ、長くなったぶん、齊藤さんとお話しすることに対しての緊張感が増して、上手く伝えられるか最後の最後まで不安でした。
 
昨年の11月、12月も全握ミーグリでも長い時間会話はしたのですが、自分の固い雰囲気は抜けないし、相変わらず敬語を使ってしまうし…。
 
今回もそうなるだろうなと思いながら、でも何とかしてその壁も1つ取り払うことができることを目標に臨みました。
 
 
7/10(日)の全握ミーグリ。
この日は『希望と絶望』を鑑賞した感想を15枚分を使ってお伝えして。結果、真面目に話してしまい、雰囲気が固くなってしまいました。。
 
どんな話しをしたのか。
昨年の10月・11月で齊藤さんの言動で気になる部分があって、この日までずっと引っかかっていた部分がありました。しかし、今回公開された『希望と絶望』で答え合わせがすることができて、そのことについてお話しをした次第です。
(その時話したことは、自分のなかで留めておきたい大事なお話しなので、レポは割愛します)
 
もう過去のお話しなので、齊藤さんが振り返る必要も無い話題ではあるのですが、その引っかかっていた部分の謎が解けたこと、その出来事があったから自分が応援することに対して意識を変えたこと。
 
『レターを送ることの意味』をどうしても話したくなってしまいました。
 
バーっとお話しをさせていただき、齊藤さんからは一言。
「ちゃんと見て応援してくれるのは本当に嬉しい。それに、きょんこいずのみんなには感謝してもしきれないくらいだよ」と話してくれました。
 
結局のところ、自分一人の応援なんて、たかが知れています。どうにもなりません。
だからこそ、きょんこいずの皆さんの力が欲しいし、そのためのメッセージアプリの存在が大きいわけで。
 
それに、齊藤さんは皆さんが送ってくれたレターをしっかり読んでくれています。少なくとも、自分からはそう断言できます。
 
なので安心してください、皆さんが伝えたい気持ちは届いています。
そんな真面目な話しをした後のミーグリレポ。
 
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「これからは、ねこさん」って呼んでもらってもいいですか?と質問をして。そうしたら「早くそれ言ってよ!」と嬉しそうに返事をしてきて。
 
というわけで、ここから「ねこさん」と呼ばれるようになりました。
「おめでとう、自分!!」
一つ、壁を取り払うことができたのかなと思います。
 
 
30日、31日は2日連続でのミーグリで、連日ゆっくりお話しができました。
 
ケヤフェスを見た感想をお伝えした時のこと。
「『語るなら未来を…』が、めっちゃかっこよかったです」とお伝えして。
「ねーねー、もっとかっこよく見せるためにはどうすれば良いとかあるかな?」と聞かれて。
 
唐突すぎて答えが出なかったのと、もうすでにかっこよく仕上がっていたから、何も返す言葉が思いつかなかったのですが、自分のパフォーマンスを今よりもさらに良くするために、齊藤さんなりに考えていることも伺えたのがすごく嬉しかったです。
 
この後に控えているアリーナツアーに向けて、何かしら一緒に考えていけるといいなと思いました。
 
 
30日(土)最後のミーグリ。
これは完全に自分の主観でしかなかったのですが
「この週の齊藤さん元気ないなー」って思いながらメッセージを読んでいて。
 
結局、水曜にはぐんとテンションが爆上がりしたので良かったのですが…。
正確には元気がないというより、心なしか寂しそうにしているなと思って。
 
心配だけど、どう話題を切り出せばいいんだろうと悩み…
「恐れ多いんだけどさ、きょんこって自分と似ている部分あるなーと思って」と、自分と一緒にされるのとか嫌だろうなと思いながら話しを切り出して。
 
「一人でいることは好きだけど、一人でいるのが下手だなと思ってさー」と僕から話しを始めて。
『なんかそんな気がするかも。今さ、なんか一人って感じがして寂しいかも』という答えが返ってきて。
 
一人でいる時間はもちろん大切だし、みんなといるときはバランスを取りがちなのかなと。以前から見ていてそんな気がして。
 
自分でも上手く説明ができないのですが「みんなが楽しければ、その間に入らなくてもいい、遠くで見てるくらいがいいかな」と考えたくなるのかなと。
 
それでも自分を抑えて抑えての生活だから、塵も積もれば山となる。いつしか自分一人に感じてしまう時が来るわけで。
 
いろんな要因が先週はあった気がするけど、ちょっとそのことでお話しをすることができました。
 
「一人でいても寂しくない環境を作っていきたいですね」
『そんな場所が作っていければいいな』と話してくれて。
自分が「ここに帰ってくれば安心」という場所を、皆さんと一緒に作っていけたらいいなと思いました。
 
 
31日のミーグリでは、話す内容がまとまらなくて、齊藤さんに「ごめん何も考えがまとまらなかったから、逆に聞きたいことあります?」と話しを切り出してみました。
 
「うーん…」と数秒悩んで出た答えが、僕の仕事についてのお話しでした。
以前にちょこっとだけ話しをして盛り上がった内容があるのですが、それも半年前のこと。でもそれを覚えていて、その話しの延長線として、しっかりと自分の仕事について話しました。
 
これ、客観的に見たら「どんな仕事だよ」「話す必要ある?」って感じになるのですが、齊藤さんだからこそ話せる内容ではあるので、淡々と話しました。
 
改めて、真面目にお話しをさせていただいて「ああ、もっと頑張らなきゃな」と思った自分です…。仕事以外にも、目標はあるので、それについてもお話ししました。頑張ります。。
 
31日ラストのミーグリ。
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齊藤さんは、きょんこいずの皆さんのことが大好きなので、不安にならずに自分なりの応援の仕方で、応援していきましょう。
 
 

最後に

いろいろとお話しをしましたが、相変わらず緊張はするし、上手く喋れないからミーグリが終わってから、レターで伝えきれなかった分を話していく。そんな感じでした。
 
この先も齊藤さんを目の前にしたら緊張することに違いはないですが、画面の向こう側で楽しそうにしている姿や表情、真面目に話せば真面目に返してくれるところ。
齊藤さんの素直で、きょんこいず思いな部分はこれからも変わらないと思います。
 
皆さんが齊藤京子さんを応援をしているなかで
「きょんこの応援していてよかった」
「感謝の気持ちをこれからも伝えたい」
「自分もきょんこもお互いに頑張っていけるように、自分なりの応援をしたい」
いろんな思いを持って、応援していくのだと思います。
それが良いと思います。
 
周りの人がこうだから、自分もそんな風に応援がしたい。
憧れる応援の仕方もきっとあると思います。
でも、それはオタクの真似事を見ているだけ。
齊藤さんを見ているわけではない、ということ。
 
自分なりの熱意ある応援で良いです。
熱意には熱意で返ってくる。気持ちは届く。
個々の小さな思いでも、合わされば大きな原動力に繋がる。
 
皆さんで楽しく齊藤京子さんを応援していけたら良いなと思いました。
 
 
 
本当の最後に。
私事ですが、オンラインサイン会にもいかせていただいて。
 
「何書いたらいいー?」と聞かれ。
前回は『きょんこが叶えたい夢や目標で』とお願いをして、
その時は「歌で活躍できるように頑張りたいです」と書いてくれて。
 
今回も齊藤さんについて、自身が思うことをテーマに書いてもらいました。
「書けたよ!見て見て!!」と嬉しそうに色紙をカメラに向けて見せてくれたのですが、僕は届くまでの楽しみにしたくて、明後日の方向に視線を送って見たフリをしてました…笑
 
とにかくたくさん書いてくれたのがわかったのと、
たぶんこれ色紙を書く前にすでにテンプレ化されていると思うのですが
前回は中央に名前のサインがあるのですが、今回は右下に名前サインがあるので、他の方もたくさん書いてもらったんじゃないかなと思います。
 
なので、サイン会に行かれた方は、この部分も要チェックということで。。
 
実際に届いたサインを皆さんにお見せすることはないですが、こんな感じだったっていう雰囲気だけでも、後ほどお伝えできればと思います。
 
ということで「僕なんか」全ミーグリ&スぺイベの総括は終わり!!
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。
また、お会いする日まで。

 

 

ではでは、ねこでした。

 

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↑ここ最近で一番好きな齊藤さんの写真を添えて

 

 

文責 ねこなべ